
こんにちは。
男女双子育児中のタイスケです。
生後2ヶ月を迎えた我が家の双子に避けては通れないイベントがやってきました。
それが予防接種です。
事前に調べてみると、生後2ヶ月の予防接種は想像以上に種類が多く
「こんな小さな体に何本も注射するの!?」と親の方が不安になってしまいました。
当日は双子を連れての通院ということもあり、接種前からバタバタ。
そして、いざ注射が始まると…。
今回は、生後2ヶ月双子の初めての予防接種当日の様子や、実際に感じたことを書いていこうと思います。
予防接種当日まで
予防接種の種類
今回受けたのは、
- B型肝炎
- 小児用肺炎球菌
- 5種混合
- ロタウイルス(飲むワクチン)
の4種類です。
注射は3本。事前に知ってはいましたが

こんな小さな身体に3本も注射を打つの!?
親の方が少し不安になってしまいました。
病院選び
予防接種を受けるにあたって、まず悩んだのが小児科選びです。
私たちが住んでいる市内には、小児科が4院ありました。
ただ、妻は市外から来ていて土地勘がありません。
僕も小児科事情には詳しくなく、どこが良いのかわかりませんでした。
そこで相談したのが、産後ケアでお世話になった助産師さんです。
▼自宅訪問してくれた助産師さんについての記事はこちら
産後ケアにはたくさんのお母さんたちが利用しているため、
「この病院は先生が優しいよ」
「ここは待ち時間が少ない」
など、実際に通っているママたちの口コミを教えてもらえました。
最終的に選んだ病院は、
- 先生の評判が良い
- 県立病院で勤務経験がある
- 比較的新しい病院
- Web予約ができる
という点が決め手になりました。
夫婦2人で参戦
予防接種当日は、僕も有休を取って付き添いました。
もちろん、多胎家庭向けの支援制度やファミリーサポートを利用する方法もあります。
実際、それらを活用するのもとても大切だと思います。
ただ、今回は双子にとっても、僕たち親にとっても初めての予防接種。
「まずは夫婦で経験してみよう」
ということで、休みを取ることにしました。
どれだけ大変なのか。
どんな流れなのか。
それを一緒に経験しておきたいという気持ちがありました。
今振り返ると、この判断は正解だったと思っています。
予防接種当日
いざ病院へ
SNSで、
「ロタウイルスワクチンはミルクを飲んだ直後だと飲みにくい」
という投稿を見かけたので、念のため当日のミルクは少し早めに済ませておきました。
予約時間は14時30分。
ミルクは12時〜12時30分頃までに飲ませて、万全の状態で向かいます。
そして14時20分頃、病院へ到着しました。
今回は双子を連れて行くため、
息子はベビーカー
娘は抱っこ紐
というスタイルで向かいました。
ただ、到着してすぐに身体測定があったので、夫婦2人で行く場合は抱っこ紐はなくても良かったかもしれません。
受付を済ませると、看護師さんから体温計を2本渡されました。
当然、
「息子の体温を妻が測って、娘の体温を僕が測る」
なのですが
何を思ったか、僕は自分の体温を測り始めます。
看護師さんも一瞬固まり、
「えっ……?」
という空気で、ドン引きされました。

病院や施設の受付で体温計を渡されると
つい自分の体温を測ってしまうという「職業病」でした…
これは黒歴史確定です。
ちなみに夫婦そろって暑がりなので、院内では夫が汗だく。
看護師さんから
「暑いですよね💦」
と心配されていました。
そんなこんなでバタバタしながらも、受付の方も看護師さんも先生もとても優しく、終始安心して過ごすことができました。
そして診察中、なぜか先生から
「実は昨日、うちの妻が双子を出産したんですよ」
なんと突然の報告。
しかも経膣分娩だったそうです。
まさか小児科でそんな話を聞くとは思わず、夫婦でびっくりしてしまいました。
双子あるある話に花が咲きました。
診察では、以前から気になっていたことも相談しました。
息子は乳児湿疹といちご状血管腫。
血管腫については、
「1か所に大きくなるケースはよくあるけど、こんなふうに複数箇所にできている例は私はあまり見たことがない」
とのことでした。
また、でべそについても相談すると、
今使っている綿球よりも、もう少し硬めのものを使った方が良いかもしれないとアドバイスをいただきました。
娘は乳児湿疹について相談。
こちらはステロイド入りの薬を処方していただき、
「1週間後にまた診せてください」
とのことでした。
いよいよ予防接種
いよいよ予防接種開始です。
トップバッターは娘。
注射が刺さった瞬間、
大泣き……
かと思いきや、声も出ないくらいの泣き方でした。
顔を真っ赤にして、
「うわぁぁぁぁぁ!」というより、
「…………っ!!」という感じ。
見ているこちらまで胸が痛くなります。
3本の注射を頑張って終えたあと、今度はロタウイルスワクチン。
ようやく落ち着いたと思ったところで、次は息子の番です。
息子はロタワクチンを飲んでいる途中まではスヤスヤ。
しかし注射が始まった瞬間、
ギャン泣き。
やはり生後2ヶ月には容赦ありません。
それでも意外だったのは、娘の方が先に泣き止んだこと。
普段の様子からは想像していませんでしたが、意外と強い子なのかもしれません。
予防接種後は30分待機
無事に予防接種が終わりましたが、これで終了ではありません。
接種後は副反応などが出ないか確認するため、30分間は院内で待機するよう説明を受けました。
さらにロタウイルスワクチンを飲んだ後は、吐き戻しを防ぐためにも縦抱きにしておくようにとのこと。
夫婦でそれぞれ双子を抱っこして待機することになりました。
とはいえ、注射を3本も頑張った直後です。
2人ともご機嫌とはいかず、終始ぐずぐずモード。
「もう帰りたいよ〜」
と言わんばかりの表情で抱っこされていました。
待機時間の間には、次回の予防接種の予約も済ませました。
さらに息子のいちご状血管腫については、大きな病院で診てもらうことになり、紹介状と予約の手続きもしていただきました。
気付けば30分はあっという間。
ようやく帰宅です。
子どもの医療費は無料だったため、受付で待機用のタイマーを返却して終了。
長かった初めての予防接種も、これで無事に終わりました。
病院を出るまでは2人とも少し不機嫌そうでしたが、車に乗せて走り始めるとすぐに夢の中へ。
きっと緊張していたんだと思います。

いやあ、2人ともよく頑張りました。
帰宅後
副反応について
無事に予防接種を終えて帰宅。
大きな副反応が出ないか心配しながら様子を見ていました。
まず息子ですが、予防接種の前から少し気になっていることがありました。
普段は、
- 朝はご機嫌か寝ている
- 昼頃から少し不機嫌になる
- 沐浴後にミルクを飲んで就寝
という流れだったのですが、ここ2〜3日は様子が違います。
朝起きた直後からぐずぐず。
沐浴後もぐずぐず。
寝るまでずっとぐずぐず。
明らかに不機嫌な時間が増えているように感じました。
予防接種の影響なのか、たまたま成長のタイミングなのかは分かりませんが、いつもと違う様子に少し心配になりました。
一方の娘は、逆の意味で心配になるほどよく寝ていました。
予防接種当日の夜から翌日にかけて、とにかく寝る。
起こさないと起きません。
隣で息子がギャン泣きしていても起きません。
オムツを替えても起きません。
身体を揺らしたり、くすぐったりすると一瞬目を開けるのですが、すぐにまた夢の中へ。
ミルクもあまり飲まなかったため、おしっこの回数も少なく、少し不安になりました。
ただ、沐浴後にはようやくしっかり起きてくれて一安心。
その後は逆にぐずぐずする時間が増え、夜中の2時頃までなかなか寝付けませんでした。
双子でも副反応の出方は全然違うんだなと実感した出来事でした。
次は1週間後の受診へ
今回の受診では、娘の乳児湿疹の経過確認と、息子のいちご状血管腫についても引き続き診てもらうことになりました。
そのため、1週間後に再度病院を受診する予定です。
また、今回初めて「多胎ネット」のサポートも利用することにしました。
担当の方にメールで相談したところ、サポートの手配を進めていただけることになりました。
双子育児は夫婦だけで頑張ろうと思いがちですが、頼れるサービスは積極的に活用していこうと思います。
初めての予防接種は親の方が緊張していましたが、双子たちは本当によく頑張ってくれました。
これからも予防接種は続きますが、少しずつ慣れていけたらと思います。
まとめ
生後2ヶ月の初めての予防接種は、子どもたちよりも親の方が緊張していたかもしれません。
「ちゃんと受けられるかな?」
「3本も注射して大丈夫かな?」
と不安ばかりでしたが、終わってみれば双子たちは想像以上に頑張ってくれました。
もちろん、注射の瞬間は見ていて胸が痛くなりますし、副反応らしき変化があると心配にもなります。
それでも、病気から子どもたちを守るために必要な大切な一歩だったと感じています。
また今回、病院選びでは助産師さんのアドバイスに助けられ、多胎ネットのサポート利用にも踏み出すことができました。
双子育児はつい夫婦だけで頑張ろうとしてしまいますが、頼れる人やサービスには遠慮なく頼っていこうと思います。
これから初めての予防接種を迎える方は、不安もあると思いますが大丈夫です。
きっと親が思っている以上に、子どもたちは強いです。
そして予防接種の日は、ぜひたくさん褒めてあげてください。
我が家も帰宅後は、頑張った双子たちをたくさん抱っこして褒めました。



コメント